正月以来の連休。初日はこんなに休めて良いのか?と不安になっていた私ですが安心してスヤスヤと毎日惰眠を貪ったので、すごい速さで毎日が溶けていきあっという間に最終日になってしまった。
わかったこと、とても疲れていた。不眠症が治らない程度には。有休があまりにもなさすぎて社会人生活になって初めてくらいに働き続けていたのだが、ようやくまとまった休みが取れてホッとした。労働基準法ギリギリの有休は犯罪だ。持病持ちには辛すぎる。
ブログを書いていない間に誕生日があったり、夫や友達と舞台をみたりケーキを食べたりしていた。友達♪バチクソ気が合う最高の友達が久々にできた♪みたいな高揚感はようやくおさまってきて、ゥチと一緒の時間を過ごしてくれてありがとうね……と深い感謝を最近は感じている。この人私のこと好きでいてくれるのかな?ただの付き合い?という不安もあったが、様々な状況証拠からあ、アンタ普通にゥチのこと気に入ってるのね……と思えたのも精神の安定に繋がった。
とはいえ約1週間ろくに喋る機会もなくてさみし〜とはなっていたので明日から会社があるのがちょっと楽しみ、おれは小学生か?
あとはファイアーエムブレム万紫千紅をやった。風花雪月で好きだったキャラ、セテス、フェリクス、イエリッツァ。子安の声がする堅物のおもろい男(氷室零一的なこと)と猫っぽい男が好きなだけとしか思えないが。中でもイエリッツァは一番好きだったので先祖としてディートリヒ出してくれてありがたさしかない。ディートリヒのルートを3日くらいかけて見た。こんなの、ほぼ涼宮ハルヒの憂鬱ですよ。まじでギャルゲー。攻略対象であるディートリヒが救われているという点では乙女ゲーとも言える。ストーリーは全体を通してかなり笑った。主人公であるディートリヒのミステリアスさと陰鬱さとすごいバランスだった。良かった。
まあネタバレが入るんですけど、普段忘れていられるけど自分は他者と違うということ、他者と違うのであれば獣になりたい、これめちゃくちゃ共感するというか、自分の場合はアンドロイドになりたい、だった。感情を出さずにただただ関数にぶち込んで切り分けることで安心したかった。ディートリヒの場合は人間と同じで居ることが辛かったしその苦しみを忘れたかったんだね、と。ラミーヌ、PTSDの血すぎる。
それが仲間、家族の存在を通してありのままの自分を受け入れられるようになる、というのが良かった。CGも明らかに顔つきが変わっていてヤバかった。
彼の愛に対する考え方もよかった。一緒にいることだけが愛じゃないと。そのくせに身近なエスメラルダには近くにいることや身体的接触で愛を示してたのが良すぎて、エスメラルダが求めている愛の形とは違ったのかもしれないけど、あのシーンはオタク的にたまらず絶叫した。
私は人間の心を得たのが25くらいだったから愛について本気で考え始めたのは最近なんだけど愛にはいろんな形があるなーと思って、私は今まで夫との間にあるものだけが愛だとしか感じられなかったしそれ以外には要らないと思っていたけど、去年いとこ達と会ったことや今年とても仲のいい友達ができたことで愛っていろんな形があるって心身で理解できたなと思う。
最近は友達が感情を感じて良いんだよと言うことを、言われたわけじゃないけど、隣で時間を過ごすことで教えてもらった気がしている。彼が色んなものに目をキラキラさせながらおいしそう、かわいい、面白そうと蝶のように飛んでいくのが面白くて。やりたいことはやった方がいいし、見たいものは見て、会いたい人には会った方がいいんだと。おかげで金は出て行くんだけど、人生楽しめている。何か特別してあげなくても、時間の共有も愛なんだなと思ったというわけ。


