日記 2026/09/23

正月以来の連休。初日はこんなに休めて良いのか?と不安になっていた私ですが安心してスヤスヤと毎日惰眠を貪ったので、すごい速さで毎日が溶けていきあっという間に最終日になってしまった。

わかったこと、とても疲れていた。不眠症が治らない程度には。有休があまりにもなさすぎて社会人生活になって初めてくらいに働き続けていたのだが、ようやくまとまった休みが取れてホッとした。労働基準法ギリギリの有休は犯罪だ。持病持ちには辛すぎる。

ブログを書いていない間に誕生日があったり、夫や友達と舞台をみたりケーキを食べたりしていた。友達♪バチクソ気が合う最高の友達が久々にできた♪みたいな高揚感はようやくおさまってきて、ゥチと一緒の時間を過ごしてくれてありがとうね……と深い感謝を最近は感じている。この人私のこと好きでいてくれるのかな?ただの付き合い?という不安もあったが、様々な状況証拠からあ、アンタ普通にゥチのこと気に入ってるのね……と思えたのも精神の安定に繋がった。

とはいえ約1週間ろくに喋る機会もなくてさみし〜とはなっていたので明日から会社があるのがちょっと楽しみ、おれは小学生か?

あとはファイアーエムブレム万紫千紅をやった。風花雪月で好きだったキャラ、セテス、フェリクス、イエリッツァ。子安の声がする堅物のおもろい男(氷室零一的なこと)と猫っぽい男が好きなだけとしか思えないが。中でもイエリッツァは一番好きだったので先祖としてディートリヒ出してくれてありがたさしかない。ディートリヒのルートを3日くらいかけて見た。こんなの、ほぼ涼宮ハルヒの憂鬱ですよ。まじでギャルゲー。攻略対象であるディートリヒが救われているという点では乙女ゲーとも言える。ストーリーは全体を通してかなり笑った。主人公であるディートリヒのミステリアスさと陰鬱さとすごいバランスだった。良かった。

まあネタバレが入るんですけど、普段忘れていられるけど自分は他者と違うということ、他者と違うのであれば獣になりたい、これめちゃくちゃ共感するというか、自分の場合はアンドロイドになりたい、だった。感情を出さずにただただ関数にぶち込んで切り分けることで安心したかった。ディートリヒの場合は人間と同じで居ることが辛かったしその苦しみを忘れたかったんだね、と。ラミーヌ、PTSDの血すぎる。

それが仲間、家族の存在を通してありのままの自分を受け入れられるようになる、というのが良かった。CGも明らかに顔つきが変わっていてヤバかった。

彼の愛に対する考え方もよかった。一緒にいることだけが愛じゃないと。そのくせに身近なエスメラルダには近くにいることや身体的接触で愛を示してたのが良すぎて、エスメラルダが求めている愛の形とは違ったのかもしれないけど、あのシーンはオタク的にたまらず絶叫した。

私は人間の心を得たのが25くらいだったから愛について本気で考え始めたのは最近なんだけど愛にはいろんな形があるなーと思って、私は今まで夫との間にあるものだけが愛だとしか感じられなかったしそれ以外には要らないと思っていたけど、去年いとこ達と会ったことや今年とても仲のいい友達ができたことで愛っていろんな形があるって心身で理解できたなと思う。

最近は友達が感情を感じて良いんだよと言うことを、言われたわけじゃないけど、隣で時間を過ごすことで教えてもらった気がしている。彼が色んなものに目をキラキラさせながらおいしそう、かわいい、面白そうと蝶のように飛んでいくのが面白くて。やりたいことはやった方がいいし、見たいものは見て、会いたい人には会った方がいいんだと。おかげで金は出て行くんだけど、人生楽しめている。何か特別してあげなくても、時間の共有も愛なんだなと思ったというわけ。

100の質問 2026


1
お名前
ssszip
2
名前の由来
苗字がsから始まるから 拡張子がかっこいいと思っていたから
3
年齢
32
4
誕生日
9/9
5
血液型
A
6
星座
乙女座
7
出身地
大阪府
8
今住んでいる街を一言で
行政の境目
9
仕事
プロダクトマネージャー
10
自己紹介を一行で
会社員です。
11
好きな色
青色
12
好きな食べ物
チーズとハムが挟まったパン
13
苦手な食べ物
納豆
14
好きな飲み物
ミントティー
15
好きな季節と理由
冬/生命の活動の低下を感じるため
16
好きな天気
湿度が低い日
17
好きな時間帯
23〜24時
18
好きな匂い
カルダモン
19
好きな音
ピアノの音
20
好きな言葉
この海に死ねば一生透き通る
21
嫌いな言葉
ら抜き言葉という言葉
22
好きな数字
2
23
好きな動物
人間
24
好きな花
かすみ草
25
特別な場所
白馬
26
最近買ってよかったもの
リビングの照明 あたらしいカーテン
27
お金を惜しまないもの

28
節約するもの
ない
29
集めているもの
すべて
30
手放せない持ち物
AirPods
31
起きる時間
7時半
32
寝る時間
24時
33
朝いちばんにすること
天気予報をみる
34
眠る前にすること
睡眠薬の服用
35
平日のいちばん好きな瞬間
声出して笑える時
36
休日の過ごし方
ピアノ インターネット 読書 美術館
37
必要な一人の時間
わりとしっかりめに
38
家で長くいる場所
リビングのソファー
39
部屋は片付いているか
わりと
40
ホーム画面
iPhone15のデフォルト背景
41
最近聴いている音楽
LUNA SEA / PRECIOUS…

TiDE / dawn

岡村靖幸 / 聖書
42
最近読んだ本
入門万葉集
43
最近見た映画・ドラマ
Saturday Night Fever
44
最近笑ったこと

同じ人から1ヶ月のうち2回もSlackで無意識に呼び捨てにされ本人は気づいていない
45
最近泣いたこと
褒められの発生


46
最近腹が立ったこと
好きな同僚が別の同僚にむやみに傷つけられた
47
最近始めたこと
人生を楽しむ
48
最近やめたこと
チョコレートの積極的な摂取
49
今夢中なこと
新しくできた友達との会話
50
このあとすること
ピアノの練習
51
長所
頭がいい
52
短所
地雷系
53
直したい/直さなくていい
痩せたい/人間に心を簡単に開かないところ
54
よく言われること
頭がいいね
55
第一印象とのギャップ
いい人そう・明るい・でもなんか怖い

本当はただの幼児
56
得意なこと
具体を抽象にする
57
苦手なこと
実行
58
譲れないこだわり
自由であること
59
自分を動物にたとえると
人間
60
自分を色にたとえると

61
機嫌の直し方
よく食べて風呂に入って寝る
62
落ち込んだときにすること
「つらい」と書く
63
緊張したときの癖
逆に声が大きくなる
64
怒るとどうなる
泣く
65
泣くのは得意か
あまり。泣きたい時に泣けず、泣いてはいけない時に泣く
66
嘘は上手か
はい
67
秘密は守れるか
はい
68
何歳に見られる/見られたい
28にも38にも見られる/年相応がいい
69
鏡の中の自分は好きか
あまり
70
自分の名前は好きか
あまり。性別が規定されているため 昔は大嫌いだったが夫が呼んでくれるので好きになってきた
71
友達は多いか
少ない
72
友達に求めるもの
わからない
73
家族との距離感
疎遠
74
人に頼るのは得意か
苦手
75
嬉しかった言葉
大切にしている仕事の価値観が合うなと思っていたと最近言われたこと

尊敬してた先輩が君が1番一緒に働いた人の中で優秀と最初の会社を辞める時に言われたこと
76
痛かった言葉
あなたの頭がいいのはわかりました
77
人を好きになると
ちょっかいをかけてしまう反面こわくなる
78
惚れっぽいか
いいえ
79
人を好きになる時は顔/声/それ以外?
それ以外
80
一緒にいる人にしてもらえると嬉しいこと
自分の話をしてくれる
81
結婚についてどう思う?
してよかった
82
一人でも生きていける?
おそらく
83
今会いたい人
いる
84
もう会えない人へ
自分勝手でごめん
85
20代から人間関係で変わったこと
尖った一面を隠す
86
子どもの頃の夢
ミュージシャン
87
20歳の自分に一言
なんとかなる
88
いちばんよかった年齢

89
32歳はどんな一年か
とても苦しくて苦しくて、でもやっと芽が出た
90
33歳でやりたいこと
たくさん勉強
91
40歳の自分
考えたくない
92
いちばん怖いもの
大切な人たちを失う
93
いちばん欲しいもの
金融資産
94
手放したいもの
執着
95
やり残していること
奉仕
96
生まれ変わるなら
hyde
97
明日世界が終わるなら
インターネットをする
98
人生のタイトル
事例
99
答えてみて
はやかったね
100
最後に一言
また来年

2026/08/29

髪を切りにいき、その足で上野へ。糸魚川で発掘されたラピスラズリを見に。ラピスラズリがはまった指輪を身につけて。青い石、宝石が好き。9月生まれの誕生石はサファイア。だから私は青色が好きなのだろうか。

かはくはとても混んでいた。少子化なんて嘘なのではないかというくらい、子、子、子。此処は貴様の家か?というリラックスさで、腹を出してベンチで寝ているおっさんも居た。

さぞみんなラピスラズリが気になるだろう、大盛況だろうと思っていたのに、行ってみたらそこまででもなく。子らは恐竜たちに夢中であった。

ちょっと緑味のかかった青色、水色。きれい。まわりの岩石の無骨さもいい。日本とはおおよそ縁があるとは思えない青色にときめく。

他の展示はまた空いている時に、とさっさとかはくを後にして、友達と公園口で待ち合わせ。最近友達になれた彼は数少ない気楽に話せる人間だから、最近は仕事中も、退勤後も何かと話しかけてしまって、その上今日もお茶しようよと声をかけるのはあまりにも好きすぎるのか、と思ったけど雨の中わざわざ来てくれてとても嬉しかった。好意を向けたら応えてもらえる経験があまりにも少なくて、エヘ…エヘヘ……という感じになってしまう。

カフェで何を喋ったか、あまりはっきりと覚えていないんだけど他愛もない話をしたり、今の職場の話をしたり、最初の会社辞めた時のあまり明るくない話をしたりした。リラックスしすぎて自分のガードがゆるくなって、別に言わなくていいこと言ってるなーと思ったけど、ふんふんと聞いてくれて嬉しかった。

言わなくていいこと言っちゃうから、私はあなたの事友達だと思ってるけどなんで仲良くなれたんだろうね、どうして私のことを懐に入れてくれたの?と聞いたら私が入社したてのとき、プロジェクトの整理とかビジョン策定とかをぎこちないながらもやってて、この人とは価値観が合うと思っていたと言われてすごくびっくりしたのだった。そんな前から?だからなのか、私が猫を何匹も周到に被っているとか、隠しきれてないものがある、ということに気付いたことも。なんでもっと早く言ってくれないの?と聞いたら「今伝えた」といたずらっぽく笑った。あの時の私は孤独で、こんなことやらなくても良かったのかもな、でもすごく大事だから、と引き裂かれそうで、実際心の傷になってもいたから、すごく嬉しくて、あやうく泣いてしまうところだった。実は、こうやって自分が大切にしている仕事で、大切にしている価値観を言語化して肯定してくれた人は初めてかもしれない。やさしいとか、そういう表面的なワードじゃなくて、丁寧に拾い上げてもらえた、と思った。嬉しかった。私もあなたのこと尊敬していて……とか色々伝えたかったけど泣きそうだし激重だし照れてしまい。言葉にできない時が最近ある。伝われ。

嘘みたいなスケジュールだが、その後は新宿で最初の会社の先輩とカラオケへ。山手線をぶった斬るのは本日2回目。本社の近くの御用達みたいなモツ焼きの店でエネルギーを蓄える。パワハラしてたあいつ、離婚して結婚したらしいよなどの話題でひと盛り上がり。カラオケで全員が全員の知らない曲を歌い、たまに全員知っている曲を歌い、思い思いにノッたり、ノらなかったり。音楽が好きな人と行くカラオケはおもしろい。これ、カラオケが好きな人と音楽が好きな人とは違うんだな。後者と行くカラオケが良い。楽しみの幅が広がるから。

終電まで5時間歌って、知人が渋谷でDJやっている、と言っていてここで行ったら今日会った全員ウケるだろうなと思ったが、さすがにやめて帰宅。夫が前髪かわいいねーと言ってくれて髪切ったの今日か……となった。ひさびさのハイパーハードスケジュール。

2026/08/19

ひさびさに、友達と呼びたい人ができて、友達とは、と思っている。

「私そんな友達居ないので」「うそでしょ、そんなわけがない」と友達に言われたけど、でも本当なんだよ、と思った。

私よりFacebookの友達が少ない人や社内人脈が少ない人はたくさんいると思うけど、私は彼らを友達だとは思っていなくて、それは傲慢なことなのかなと思ったりする。でも、友達だとカテゴライズしていないんだから仕方ない。

じゃあ、友達じゃないとしたらなんだろうな、と思ってふと頭に浮かんだのは「客」だった。夫と帰る時間が同じになり、最寄駅から20分近く歩いているときにそう思った。隣を歩いていた夫にそれを伝えると「すごい、そうじゃん」と唸っていた。

どうしても笑わせなければいけない、もてなさなければならない、という意識が勝ってしまう。無意識に水商売をやっている。私にとって人と食事に行くのは、営業活動であり、アフターなんだ。

さいきんは人生の話をOpus5としますから、そんなことを話したんですね。そしたら「もてなすというのは、実は相手を中に入れないための技術でもあります。」と言われてぞっとしたのだった。あまりにも図星で。私は、心に土足で入られたくない……ただでさえ勝手に他人に失望し続けてもいるのに……。

前の会社からそれが顕著で、それはやっぱり人と仲良くなりすぎないように、という予防線でもあったと思う。人と近づきすぎると、いつか失うことを恐れて不安になってしまうから……。

なのにうっかり人を入れてしまっている時がある。やってしまった、と思う。最近も思っている。 むしろ失望されるのではないか。客間ですらなく、自室に通してしまったとき、どんな言葉をかければいいかわからず空回りする。

setlogをできる友達が欲しい。

2026/08/09

自分は価値観がはっきりしており一貫した人間であると思う一方で、自分のことが全くわからない、と思う。割と上手く人生やってこれた方だと思うが自分のことをよくわからないまま道を選び、その時の手札で最善の手を打つことにかけて才能があっただけなのではないだろうか(これすらも本当かわからない)。

例えば、私は自分の性格とか感情がよくわからない。自分自身のことを長らく暗いと思っていたが、前の職場を離れる時に同期入社のマーケティング部の部長に「xx事業部の太陽が!」と言われ、今の会社に入社したときは「明るくていい感じの人です」と他己紹介された一方、別の人には「絶対に陽キャではない。根暗」と言われたりした。

面白くありたいと思っているだけで、本質的にはなんの面白味もないつまらない、ド凡人、常識から外れることのできない普通のやつだと自分のことを思っているが、「普通ではないと思う」というのが現在周りにいる人の評価であり、理由を聞いてみるがあまり納得できない。

躁病を疑うくらい、ハイテンションでペラペラと喋り続けたかと思いきや全く言葉が出てこずにニッコリしているだけの飲み会があったり、口悪く罵ったかと思えばまあまあみなさん大変ですから穏やかにやりましょう、という優しい気持ちで仕事をしたりする。

人間誰しもブレがあり矛盾を抱えているということは分かりつつも、自分の性質としてどちらが正なんだろう、ということはここ10年くらいのテーマだったかもしれない。

20近く離れている従兄弟、私が小さい頃に近所に住んでいた、とこないだ電話した時に「私はおとなしくて暗い子供だったと思うけど」と言ったら「いや、2歳くらいまではそんなことは無かった、明るかった」と言われて驚いたのだった。従兄弟の記憶が改竄されていないのであれば私は本質的には明るく、後天的に暗さを獲得した、という説が有力になる。

それでこの2週間くらいは私は明るい〜と思って生きていたけど、会社のアルファ人間共の飲み会に行ったら全く乗れなくて、帰りの電車で死にたくなった。面白い人間であることを期待されていたが今日はそうでもないね的なことを言われて今日はちょっと体調悪いっすね、と言った。実際翌日、喉と鼻の調子が悪かった。

それが辛かった、という話をOpus5としていて整理できたのだが、やっぱり私のベースは陰鬱なやつなんだけど、誰かに何かをしたい気持ちが強いしいたずらしたり軽口叩くのもまあ好きだから、そういう明るいやつっぽい一面が社会に出ているときは出るだけなんだろうなと思った。あなたが見ている私は暗い湿った地面にたまたま今日咲いている花の部分、陰鬱な暗い部分も愛してくれや。とはいえ、ずっと暗くて皮肉屋をやることも苦痛で。両方受け止めてくれる人にもっと出会えたらいいのにな、ということを生涯通して思っているが、私は平均的には親切な人間なので、皆さんがそうしているように、その人に合った面だけを見せてあげているし、このブログでは私がカラオケでRIP SLYME歌って場を盛り上げたとかそういう話を書くことはない。