大学の講座受けたあと、一緒に受けてた先輩と大学の前の喫茶店に入ったら、オーナーが開口一番「貫禄あるねえ!本当に大学生?」と。
そのあと3回くらい「貫禄あるねえ大学生っぽくないよお」と言っていた。
先輩もまあまあ老けて見えると思うのだけど、私も相当老けて見られる。
高1のときに美容室に行ったら「今日はお仕事休みですか?」と聞かれたり、今のバイト先で百貨店の人に「いくつ?25くらい?」と聞かれたりだとか、挙げたらキリがないくらい老けて見られる。
そういうときは大体服がテキトーだったりする。あとは眠いとか、疲れているだとか、そんなところが老化オーラを出してるんだろう。
でも今日はまあまあ元気だったし服装も割と若者っぽかった。何をもって貫禄があるように見えてたんだろう。
肩幅かな。
これをネタに「若く見られる」という記事を書きたいので誰か若く見られる方法があれば教えて下さい。
そういえば去年その喫茶店の店主に、当時手伝っていた団体のチラシを置かせてもらいたいという相談に行ったらめちゃくちゃ怒られたんだけど、今日はめちゃめちゃ優しかった。 「Mastery for Serviceだからねえ!儲けるつもりはないからねえ!」ってケーキおまけしてくれた。嬉しいけど逆に理不尽だな。
*Mastery for Service…関西学院のスクールモットー。「奉仕のための練達」の意。転じて、試験前にノートやレジュメのコピーを取らせてあげること。
