昨日会社のBBQにいってものすごく体力を削がれた。日光と熱が苦手なのを忘れていたし5月はもうこんなに暑いのかとガッカリした。
その会自体は普通に楽しかったのだけどとにかく暑くてしんどかった。
加えてああいう場ではゆっくり落ち着いて座れないというか、野菜切ったり肉焼いたりしないと「みんな楽しんでるんかね・・・」と不安になってうろうろしてしまう。そして炭の熱にやられて余計に辛くなる。そして疲れていると潔癖が出てしまうので「肉ちゃんと焼けてんのかな」とか考えてたら全然食が進まない。BBQ向きの人間じゃなかった。生まれながらにしてパリピになれない人種。部屋の隅でネットサーフィンがお似合いだ
でも解散したあと何人かで歩いた多摩川沿いが非常に良かった
サバンナのような背丈の低い感じの草原が好きだ。前世はシマウマだろうか。
関西にいると郊外でもここまで緑があふれている訳ではないので非常に癒された。
やっぱりこういうのは自治体が手入れしているのだろうか。だとすれば非常に素晴らしい(個人の感想です)、こういう税金の使いかたは非常にグッド、という話をしたらちょっと引かれた。
多摩川でBBQしたいという住民の意見を潰さないのも東京都と違って良いぞ川崎市
東京都政、結構クソっぽいけど移民ばっかりだからこうなるのだろうか
今からマイタケのオイル煮となすとパプリカの炒めもの、ほうれん草と油揚げを煮て、鮭を西京漬にして煮たカボチャを丸めて揚げ焼きにします。ストイック
