シューカツ

「モラトリアム」を有効活用して、
本読んだりして知識を蓄え、
自分というものを見つめ直して、
課された課題を真面目にこなして、
興味のあることはやってみて、
ってことしてたら就活って楽なんじゃないすかね?
まだ就活したことないから知らんけど

ESで書くことに困るっていうのがいまいちよくわからないんだが
本読めばある程度の文章力も得れるし、
自分のこととちゃんと向き合っていたら自分のことを話せるし、足りないことがわかるからそれを補おうとすれば向上できるし
課されたことをすれば処理能力上がるし、向こうも何か意図があって課すわけだから、その分何かしら力は伸びる
興味のあることをすればまた自分の視野が広がるし。

まずサラリーマン志望やな、と思った段階で色んな企業調べたりするべきだとは思うね
そこで向こうの採りたくなる人になろうって努力したり個性を磨いたりしたら、その会社がダメだったとしても「この人面白そうだから採ろう」ってなったりするんじゃないかと
そんな甘くないのか?

少なくともあまりに長い自由時間を与えられるからと、偏った時間の使い方してる人は大成しない気がするな
遊んでばっか、部活ばっか、バイトばっか、
勉強しすぎで自分と他人に向き合っていなくても精神性は成長しない。
俺意識高いわ~就活余裕やわ~私の強みはボランティアが~とか自惚れてばっかでも自らの本質は見えてこないし
楽なことばっかしていたら、壁にぶつかることなく、何かを顧みることなく、それでは大人になれないと思うのであります。

バランスは大事だなと思う今日この頃

わたしの考える関西学院大学の広告

私は関西学院大学は素晴らしい愛すべき大学であると思いますが、関西学院大学の広告は愛せません。どうかと思う。
少子化が加速的に進行していて大学だって潰れる時代だというのに効果ゼロだろコレ、という広告を阪急電車の車内や駅構内にバンバン打っている。

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こんな広告。暗に留年を仄めかされている

のんびりとした学生が多いけれど、職員ものんびりしてたら将来落ちぶれるのではないか。危ない。
そんなときふと思った。

「私の方がマシなんじゃないか?」

ということで、作った。
意識したことは
・一番の敵は同志社
・国立大の滑り止めと言えば、「関学」だよね
・知名度が同志社に劣ることへの自虐
・所詮滑り止め扱いになっていることへの自虐

そんな感じで見て下さい。ローテクなプロセスで作ったので出来は大目に見て下さい

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