今週の感想、エグつかれた。イカれた9月の天気の反動なのか体調が優れず、夫不在(途中で帰ってきた)という精神的に圧倒的に不利な状況の中、期末にギリギリねじ込んだ仕事、その後始末など、冷静に考えると2,3週間くらい量・質ともにこなしている。質の方がやばい。AIの力で働き過ぎている。コンテキストスイッチと意思決定の量が爆発している。その癖本質的なことを考えなくなり品質も下がっている。これはよくない。疲れてくると、働き過ぎないようにしようとか、タスクを先送りにするとか、そういうコントロールが効かなくなってきて加速度的に仕事量が増える(増やしているのは私)。昨日相棒に「全然さいきんヒリヒリしないんだよね、ヒリヒリしてえー!」と言ったが、めちゃくちゃヒリヒリしにいっていた。来週出社したら自分で勝手にタイトにした締め切りを伸ばしまくる。
疲れているせいか、なぜか流れてきたオモコロのMADを開いてしまい、そしてエネルギー量の大きさに爆笑した。こういうのか、ハリウッドザコシショウでしか笑えない時がある。YouTubeを開くたびに何故かトップに表示されるので月曜日から毎日見てしまっている。自分が中高生くらいの、しょうもないインターネットの残滓でしか得られない栄養。私はミミズ以下。
金曜日は本来は家で働く日なのだけど、野暮用で出社。へろへろで退勤したが、そういえば前の会社は金曜は数少ない出社日で、夜は大体同僚とカレー食ったり吹き溜まって仕事の文句を延々と言ったりしていたなと思って寂しい気持ちになる。今は飲み会の少ない会社に居るので誰にも誘われないし、彼らと喋りたいともあまり思えない。2km歩いて前のオフィスに行けば誰か捕まるのかもしれないなと思いながら、風が冷たいことに気づいて、いや疲れてるんだから帰れよともう1人の自分が正しすぎることを言うのでまっすぐ帰宅。辞めてから毎月、元同じ部署の人たちと会ってたが急に会わなくなった。今思うとこいつまだ戻ってくる可能性があるぞと思われており、懸賞首になっていたのかもしれない。リファラル採用的な意味で。だし、もはや地獄を抜け出して仕事を楽しんでいる私と喋りたいことなんて無いかもしれない。私も元上司の悪口以外喋りたいことは思いつかない。結局、仕事以外の部分でつながるのは難しいんだなと思う。みんな、仕事人間だったし、何が好きなのかよくわからなかったな。
DISCO FLIGHTの歌詞、「窓から見えるの世界の配列」、初めて聞いた当時も印象的な歌詞だったけど、今は凛として時雨の曲の中で一番美しい歌詞かもしれないと思う。当時は「配列」という言葉の正しい意味がわかってなくて、プログラミングを始めてから意味を理解して、そこから歌詞の意味をリフレーミングするのに8年くらいかかった。あのディレイがかかりまくったギターリフのあとに乗ってくる言葉がそれって、改めて考えるとショッキングだ。夜、ガラガラの電車で窓を眺めて世界の配列、と思った。
大人しそうな3人が平然とやばいテクニックで淡々と演奏していて衝撃を受けたな。もう20年経ってしまう。怖すぎる。20年間同じバンドの話させるな。
好きな人の好きな人を紹介してもらったのが今週とても嬉しい出来事だった。嬉しくて、色んなことを感じて、書こうと思ったけどあえて言葉にしたくないなと思った。澄んだ空とビル風がきらめいていて、幸せな夜だった。へとへとな今週の私の心の清涼剤になったし、一晩経ってもまだ瞼に浮かべては幸せな気持ちになっている。
