札幌 真冬 服装 と何度も検索した

約十年ぶりくらいに飛行機に乗った。高校の修学旅行以来だ。そのときも北海道に行った。その前に飛行機に乗ったときも行き先は新千歳空港。その前は沖縄から大阪に戻ってくる飛行機だったと思う。日本の端へ行く旅ばかりだ。

そんなわけで今回も札幌に行った。理由は彼氏が「Superorganismの札幌公演観に行くから」などと言うためである。「なぜ雪国好きの私を置いて行くのか?」と怒り、ついて行くことにしたが、まあめんどくさい。徒歩2分のコンビニに向かうことすら面倒で、ほぼ100%彼氏をパシらせているほどの出不精が旅行、信じられない。一時的に、どこか遠くに行きたくなることはあれど、実際に計画に移したことはない。そもそも「行きたい」と思ってから実現できるまでのタイムラグが長すぎる。通信ならタイムアウトである。そんなんだから、まず旅行に必要なことがわからない。しかも今回は真冬の札幌である。ずっと氷点下。旅の中でもイレギュラーだということは私でもわかる。

以前真冬の札幌に行った時は、親がスキーウェア的なものを着せて私を連れて行ったが、今そんなものは持っていないし、なるべく出費を抑えて冷気を遮りたい。

色々調べてみると、札幌の室内はすごく暖かいからコートの下は薄着でよいと、一方コートはダウンにしとけ、と。しかしダウンは持っていない。面白いくらい似合わないからだ。今回のためだけに似合わないコートを買うほどの余裕はない。

なので、今持っているウールのコートで、中は厚着になりすぎず、それでなおかつ寒さを防ぐ必要がある。できればファッション性もほしい。そんなことは可能なのか、できた。ユニクロはすごい。コートの下にウルトラライトダウンを着ればいいのだ。https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/409116-31

薄いのでシルエットにもあまり響かず、暑ければ脱いで丸めてカバンのなかに放り込めばいい。しかも小さくたためるから邪魔にならない。すごい。すげえよかった。ただ、ウールのコートは雪を弾かないので、時間がたつと雪が積もる積もる。寒い。晴れていると分かっていればいいのだが、長時間外に居るとなるとやっぱりだめ。途中で吹雪に遭ったが、とんでもなかった。悪天候の日にウールのコート着ていた人はやっぱりほとんどいなかった。大人しく化繊のあったかいコート買っとけ。

あと、そのほかにもユニクロには大変お世話になった。暖パン(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/409066-58)は吹雪の時でも全然寒くなかった。室内ではすげえ暑いけど。ヒートテックのレギンス(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/411425-09)は多分200デニールくらいあって暖かかった、秋冬ものの若干薄手のスカートでも−2℃で4時間外居て全然耐えれた。

ちなみに靴はマーチンの雪仕様のやつを履いて行った。同行者もスノーブーツ。結構安定して歩けたが、それでもアイスバーンになってるところはめちゃ滑る。現地人もつるつるしながら歩いて居た。こればかりは冗談じゃねえ、とキレながら歩いた。靴底は絶対雪対応しているやつがいい。コンビニの滑り止めは歩きづらい。札幌観光なら極力地下を歩いた方がいい。地下すげえ広いから。

行く前に下調べして、それなりに備えて行ったが、コートがしっかりしていれば大丈夫だけど、それでも氷点下は驚くほど寒いということがわかった。吹雪本当にやばかった。極暖ヒートテック+ヒートテックのセーター+ウルトラライトダウン+ウールのコート、という装いでも吹雪の中では上半身は寒く感じた。外で過ごす時間が長ければ長いほどきちんと対策した方が絶対に良い・・・。あとコートはフード付きがいい・・・。

ユニクロを評価するだけの記事でした。

エアロバイク日記

いつもはクロストレーナーで有酸素運動の時間を取って居るのだが今日は全部埋まってしまっている。そのため不満ながらにエアロバイクを漕いでいる。カロリー消費の効率はクロストレーナーのほうが圧倒的に良いのだが、仕方ない。その代わりエアロバイクはこうして運動しながら作業ができるという良さがある。

自分は人から感謝してもらえれば仕事は楽しいと思えるタチだと思い込んでいたがどうやらそうではないらしい。最近タスクにものすごくつまらない運用業務があり、なかなか消化されないのだが本当に嫌になってきた。つまらないので作業も雑になりがち。でもそれは障害の元なので丁寧にやらねばならない。でももううんざりしている。勘弁してほしい。もっと創造的なことに頭を使いたい。それにしても自分にそんな感情があることに驚いてしまった。私は誰かが喜ぶならそれでOKだと思っていた。でもそうではないらしい。前にやっていた仕事がもっと面白かったのもあるだろう。耐えなきゃいけない時があることは理解している。終わりが来ることも理解している。でも今日は何もかも無理なんだよ、そういう思いでエアロバイクを漕ぎに漕いでいる。そうしていたらちょっと気分が楽になってきた。さっきまで辞める同期のメッセージにきもいこと書いてしまったなという吐き気でゲェゲェ言っていた。書き直したい。

セレステというゲームが面白かった。ひたすらに山を登るゲームなのだが、主人公がうつとパニック障害を患っている。自分は強迫性障害を患っていたので、主人公がもう1人の自分(防衛機制とか、強迫観念やパニック発作を起こす作用の擬人化だと思う)に追いかけられたり、戦っている様には大変共感を覚えた。ここぞというときにあいつはやってくる。でもそれは敵じゃなくて味方なのだと。そういうメッセージを乗せるには最高のゲームだった。

通勤日記 7/18

昨日見た夢。

実家に帰っていると、母親が料理を作っており、その料理が「西アフリカゴキブリの炒め物丼」だった。しかもゴキブリが自身の脂で火を噴いている。

私が思わず「ゴキブリなんか食えるか!勘弁してくれよ!」と言うと、母が「西アフリカゴキブリは食用なのよ?普通のゴキブリとは違うんだから、あんたはいつもそうよね」などとほざくので、夢の中の私は

「食用だとか食用じゃないとかの問題じゃないだろ!あんたはいつも利か利じゃないかで物事を判断して私がどう思うかとか一切考えないよね!これは食えるゴキブリとか言われて普通素直には食えないだろ!」

と反論した。ああ、いつもこうだ。分かっているはずなのに、時間が経てば忘れてしまって久々に顔を合わせるとこうなる。

……と考えていると目が覚めた。なんと私と母の関係をうまく一般化した夢だろうか?感動すら覚える。

西アフリカゴキブリは、テレビで西アフリカの研究者になりたかったのにチュニジアで芸人をやっている日本人青年の番組を見たからだろう。

彼氏にこの話をすると、きっと炒め物は冷蔵庫にずっとゴーヤチャンプルの材料があるのに作らずに放置してしまっていることへの自責の念だよね、指摘された。間違いなくそう。

通勤日記 7/9

比較的今日は空いている。いつもはiPhoneから伸びるイヤホンのコードを気にして、やはりBluetoothにした方が良いのだろうか、でも充電とか面倒くさそうだ、ということを考えるが、今日は考えないほどには混んでない。

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朝起きて勢いで洗濯機を回したが、その後、今日は午前中にわか雨で晴れ間も少ないということを知った。今はこんなに晴れているのに、と愚痴りながら浴室に干して浴室乾燥をオンにした。部屋干しの匂いのリスクを不安がりながら。駅に向かってる途中で雨が降ってきたので少し報われた気がした。

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土用の丑の日をうなぎ視点から見てみたい。ノストラダムスの大予言のようなものなのだろうか。